コラム
２月１２日に、池川明先生と大門正幸先生共著の『人は生まれ変われる〜前世と胎内記憶から学ぶ生きる意味〜』出版記念講演に参列させていただきました！
当日は、会場は人でいっぱいで、、、、講演会での話も素晴らしくて、、、、懇親会もめっちゃいいエネルギーで、、、まるまる含めて、とても素晴らしい会でした！
うちの子供たちもなんかとっても居心地が良かったみたいで、最後まで居てましたq(^^q)
この講演会の主催は、あの映画『かみさまとのやくそく』の映画監督の荻久保監督がされていて、
あの映画と言うか、、、、かみさまや子供たちのサポートがあって、開催されたんだなぁ〜って感じました(^^)。
司会進行が荻久保監督で、ゲストスピーカーが池川明先生と大門正幸先生、、、、たぶん、はじめての事だったと思いますし、
会場に居させていただいて、参加されている皆様のエネルギー以上に、なにかのサポートがあのイベントそのものに来ていた感じがしています。
池川先生のお話も大門先生のお話も、とっても面白かったです(^^)。
ほんの内容を超えていると言うか、深みが増すと言うか素晴らしい講演会でした。
『あぁ〜今の世の中では、先生やお医者さんがこんな話をされるんだなぁ〜』
『時代は変わったなぁ〜』
と感じていました。
先生やお医者さん自らが、、、、
『「これが正しい！」と言っていた事が２年後には違っていた事が分かる事が当たり前になっている』
『医者も間違える。「医者は先生が正しい」という話は今は通用しない。６割位で考えた方がいい。』
『話は聞くが、、、、正しいかどうかを決めるのは自分だけ。』
とおっしゃっていました。
まさしくその通りです！
そう、最後に信じられるのは『自分』だけなのよね。
その『自分』をどれだけ『信頼』出来るのかがとっても大事だと思います。
この『信頼』というのは、、、、
『じゃぁ〜信じればいいんでしょ』と闇雲に妄信するのとはわけが違います。
自分を『愛』して、自分とつながって、自分もそしてまわりにあるものをすべてを『信頼』していて、
そして、すべての情報の中から、
あなた自身が、『これだ！』というものを、
自分自身を『信頼』してひとつひとつ『選択』をしていくのです。
そして、直感とともに論理的な客観性も持ちながら重要なんですよねぇ〜。
人生は『選択』の連続です。
ある意味、『選択』の精度が、人生の幸せ感とつながっていたりします。
この辺は、『覚醒塾』で主に教えているので、ご興味のある方は、こちらからお問い合わせください。
そして、わたしも聞きながらビックリしたのが、、、、
池川先生も大門先生も、
『これからは感性の時代です。』
『正しい事を決めるのは自分しかいない。』
『まわりをあてにしてはいけない。』
とか話をされてて、、、、
『私が言っている事といっしょだわぁ〜』
と感じながら聞いてきました(^^)。
すべてを自分で選択をして、自ら自立して生きていく指標は、
実は、あなたの中にしかありません。
それは、あなたの『感性』です。
そのあなたの感性とあなた自身のエネルギー体の状態が、、、、、、、、
あなたの人生と言う航海をするための、船体であり、羅針盤であり、舵であり、帆であり、エンジンになっていきます。
この辺の内容は、、、、良かったらこの記事をご参考にされてください(^^)
その他、意識の階層と言うのは、大きく分けて３つの階層があるとか、、、、
まぁ〜私と言うか、LDMとの共通項もいっぱいあって、とぉ〜ても面白かったです。
後編に続きます(^^)。
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お気軽にどうぞ(^^)。
お二人の笑顔が素敵ですぅ〜♡
ニックネームは「たみちゃん」「たみ」と呼ばれています。
自分を癒して、自己成長を目指していく過程で、ある時にいきなりおねえさん言葉を連発するようになり、それが自分の中で抑圧をしていた女性性だと知る。
その女性性の名前がたみちゃん（ちなみに、男性性はやっさん）。
それ以来、女性性・男性性というものがどのようなものかを探求していく過程で、今の独自のセッションスタイルを構築。
男性性と女性性両面を持った男性ヒーラーとして活躍中。
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