コラム
スマイリングベイビーの堀口マモルさんは、
『生後五ヶ月までの赤ちゃんの笑顔はすべてを癒すパワーがある』
と言われていました。
それから徐々にインナーチャイルドを抱えて、、、そのパワーがくすんでいく事になるのですが、、、
それで、スマイリングベイビーの写真は、生後5ヶ月までの赤ちゃんまでにしているんだそうです。
実はですねぇ、、、小さい時から、自分でケアが出来るようになれば、、、、、
そのすべてを癒すパワーは、よみがえり、、、、
まず、自分を癒して、そして、自分に目覚めて、、、、、
そして、そのパワーをまわりと共有していくようになります。
そんな子どもたちが世の中にどんな影響を与えていくか考えるだけでワクワクしませんか?(^^)
実は、いま、うちの娘たちは、北海道と愛知のおうちにお世話になっています。
私自身、仕事も含めてではありますが、ここ1週間の間、北海道、大阪、愛知と行ってきまして、
家と違う環境で過ごす子どもたちともいっしょにいたんです。
いっしょに過ごしていて感じたんですけど、、、、、
子どもに新しい環境で刺激を与えると、子どもは覚醒して、そして、まわりの大人も覚醒していくんです♡。
そして、子どもの意識や頭ってやわらかいなぁ〜早い!となんか感心しちゃいました(^^)。
さらにね、、、、その変化の波動を周囲にいる意識ある大人は知覚するみたいなんですよ。
やっぱり、子どもが変化していくと、大人も変化しやすくなるんだぁ〜と再確認しました(笑)。
堀内恭隆さんは、
そもそも、子どもは、目覚めている。忘れているだけです。
そして、親が、子どもが「知らない」という前提で接するのと
子どもは「知っている」という前提で接するのとでは全ての接し方が変わります。
さらにその根っこにあるのは自分への信頼感です。
「自分は、知っている」
「自分は、分かっている」
から繋がってくるものなんです。
さらに言うのであれば、
そもそもの「自分」という存在、
「自分という領域」を
生命と宇宙のどこまでの範囲で捉えているかによっても変わってきます。
さらに、さらに、それらの信頼感が、
魂、心、身体全ての領域、
全細胞にどれだけ染み渡っているかによって、
大きく大きく変わってくるんです。
と言っています。
自分の目覚めている感覚を持ったままの子どもたち、、、
自分の目覚めている状態をどのようにまわりを関わりながら、自分のいい状態をキープすることが出来る子どもたち、、、
そんな風に子どもたちが育っていったら素敵と思いませんか?(^^)
わたしは、未来の大人たちである子どもたちが、子どもの頃から目覚めていることに気づいているとしたら、、、、
そのころの世界はどんな世界になっているかと思いを馳せるとワクワクしてきます(^^)。
まぁ、大人の方も自分に目覚める事が出来るんですけど、
やっぱり生きていく過程でどんどんトラウマや枠(固定観念)が出来ちゃうんで、
やっぱり、小さいときから自分でケア出来るようになるといいですよねぇ〜
さて、先のコメントを記載した堀内恭隆さんをメインスピーカーにして、
8月21日に『親子で高めるインスピレーション力』というテーマで、
LDM実行委員会の主催で1dayワークショップを 開催する事になりました!
今回は、LDMforkidsの立ち上げイベントでもあります。
この上の堀内恭隆さんの話しをみたら、、、、
当日、どんな展開になるのか、、、、
参加された方々が、どんな体験をされるのか、、、
ご察しいただけるかなぁ〜と思います。
このチャンスをお見逃しなく(^^)
https://deliver.lifedesignmethod.jp/form/forkids/
<主催>
LDM for kids 実行委員会:加藤よしひろ・高橋香織
お問合せ:ldmforkids@gmail.com
大人の方で自分に目覚めたい方はこちらまでお問い合わせください。
https://www.dailyhappy.jp/contact/
ニックネームは「たみちゃん」「たみ」と呼ばれています。
自分を癒して、自己成長を目指していく過程で、ある時にいきなりおねえさん言葉を連発するようになり、それが自分の中で抑圧をしていた女性性だと知る。
その女性性の名前がたみちゃん(ちなみに、男性性はやっさん)。
それ以来、女性性・男性性というものがどのようなものかを探求していく過程で、今の独自のセッションスタイルを構築。
男性性と女性性両面を持った男性ヒーラーとして活躍中。
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