コラム
カテゴリー:親子関係
昨晩、母親の夢を見ました。
なんか、とぉ〜てもリアルと言うか、、、自分の目の前に現れたような夢でした。
昔の母そのもので、、、、笑っています。
私は、その夢には出ていなくて、目の前に居る母に私が語りかける設定でした。
『あれ?かあちゃん?どうしたの?』
すでに母は他界しているのですが、なんか関係なくやりとりをしようとします。
でも、私が話しかけても、、、、
、、、、母は、答えません・・・・・・・
何度も声かけしているうちに、、、気が付いたみたいなんだけど、、、、
今度は怪訝な表情をしています。
『なんで?どうして?答えてくれないの?』とそのとき思ったのですが、、、
今、思うと、本当に私がわからないような感じだったような気がするなぁ〜。
まぁ、怪訝な表情って、大層な字を書くけど、
簡単に言うと、不思議な事が起こっているような表情のことなんですよね。
ひょっとすると、、、、他の次元に行っている母と遭遇したのかな?(笑)。
さておき、、、母は一切答えませんでしたが((ひょっとすると言葉も通じてなかったかも(^^;)
その怪訝な表情の母親とやり取りをしている時に、
という言葉が、どおおおおぉ〜んと降りてきました。
なんだぁ?(@_@)
そこで目が覚めました。
母親は、自分のアワ(女性性)の象徴になったりしますが、
アワ(女性性)は、感性の源であり、愛や信頼の源でもあります。
どうも、今回は、LDMの3つの要素(信頼・理解・実践)の
信頼とも関係があるなぁ〜と感じたのよね。
そうして瞑想しながら内観してみると、
『アワの信頼の要素』と3つの要素(信頼・理解・実践)の信頼って、
なんか今ひとつリンクしてなかったなぁ〜
って気づいたんですよね。
今、あたしの中でこれが融合をはじめています。
女性性は、信頼とつながるものなんだなぁ〜
子宮委員長のはるさんが言っている子宮メソッドって、
この辺とつながってくるんでしょうね。
私の場合は、すべてを信頼しなさいというメッセージのような気がしています。
自分、、、そして、、、、まわりのもの、、、、関わる方、、、ご縁、、、、環境、、、、すべてなんでしょう♡
この信頼が深まるほど、自分の中にある愛が喜んで輝いて歓喜します。
で、実は、ここでとっても大事なのが、グランディングです。
愛とか信頼というエネルギーは、魂よりのエネルギーなので、
どうしても、そこにアクセスすると、エネルギー全体としては浮きがちになります。
そうすると、グランディング出来なくなってきます。
よーは、地に足着かなくなってきます。
この世に居るのは、この世に新しいものを生み出す為に、この世で様々な事を体感する為にいます。
グランディング出来なくなってくると、チャージのエネルギーが落ちて、具現化することが出来なくなっちゃうんですよね。
それじゃぁ〜勿体ないのよね。
せっかくこの世に生まれてきたんだから(^^)。
このバランスがとっても大切になります。
ここで、重要になるのは、、、、やっぱり感覚なんですよねぇ〜。
あなたの感覚、感性なのです。
この感覚や感性を高めるには、、、潜在意識のクリアリングは必須です。
そうすることで、3つの要素(ガイド・フィルター・チャージ)の流れが更に良くなっていきます。
潜在意識とは、そもそも無意識の領域です。
つまり、、、今のあなたには、その無限の可能性が理解出来ていません。
だって、意識出来ない領域なんだもん。
まぁ〜堀内恭隆さんが沖縄講演会で、
『本来は、自分も神だし、あなたも神なんですよぉ〜。忘れちゃっているだけなんですよね〜。』
と仰っていましたが、その忘れちゃっている原因があなたの無意識の領域にあるんですよね。
あなたの可能性は無限大ですよぉ〜(^^)
制限かけちゃったら勿体ないわよ♡
わたしとご縁を頂いてありがとうございます♡
みなさまとのご縁に心から感謝致します♡
今日もみなさまにいっぱいの愛と幸せいが舞い降りてきますように♡
たみこ
私のセッションでは、潜在意識のクリアリングを強制的に行いつつ、感情や観念の処理を加速するエネルギー状態にするセッションも行います。
そして、日常生活の中で変わっていっていただくために感情や観念や反応などを扱うことを合わせてサポートしています。
クリス松尾老師も同じようなことをおっしゃっていましたが、この流れが変容を起こすには最短の道ではないかなと思っています。
体験セッションなどの問い合わせがある方は下記を参照になさってください。
なお、お申し込みはこちらです(^^)。
ニックネームは「たみちゃん」「たみ」と呼ばれています。
自分を癒して、自己成長を目指していく過程で、ある時にいきなりおねえさん言葉を連発するようになり、それが自分の中で抑圧をしていた女性性だと知る。
その女性性の名前がたみちゃん(ちなみに、男性性はやっさん)。
それ以来、女性性・男性性というものがどのようなものかを探求していく過程で、今の独自のセッションスタイルを構築。
男性性と女性性両面を持った男性ヒーラーとして活躍中。
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