コラム
ゴールデンウィークにはいりまして、みなさんいかがおすごしですか？
今日４月２２日は、蠍座の満月です。テーマは『自己変容＜古い自分を脱ぎ捨てて新しい自分へ＞』で書きましたが、
今はとても大切なタイミングとなっています。
みなさん、その後いかがでしょうか？
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＞一見すると、偶然起こっていると思われることも全部意味があります。
＞自分が何をしたいのか、何を創り出したいのか、をいつも意識しながら活動をされてくださいね。
＞そして、より深いレベルでの自己変容というものをぜひ意識されてみてください。
＞潜在意識の深いレベルにつながりながら、新しい人生を生きていくにあたって、
＞今までやってしまっていた自分の悪いパターンを手放すタイミングがきたようです。
＞新しい自分になるには、、、まず、古い自分というかいらないものをを手放す必要があるんですね。
＞また、新しい人生を生きていく、古い自分から新しい自分に変わるということは、
＞あなた自身だけでなくて、まわりとの人間関係も当然変わります。
＞観念的に人間関係を作っていませんか？
＞今の人間関係は、今のあなたに適切でしょうか？
＞バランスを取りながら、新しい自分になるにあたって、自分のまわりの人間関係の見直しをしていくのもいいかと思います。
＞いやぁ〜今回の月のサイクルで、総ざらい変わるようですね（笑）。
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ということを蠍座の満月コラムで書きました。
どんな動きがありましたか？
またはどんな動きをしてみたでしょうか？
いろいろな方にお話をうかがってみるとやはりほとんどの方が、
『すごいスピードが早い。もう５月？やばい！』
なんて言っている方が多いようです。
今までの準備段階の影響によって、いい流れに乗れた方、思わしくない流れがきていた方もいるようです。
私自身は、体調が悪いながらも、たんたんとやるべき事をこなしていた感じです。
地球の磁場的なものなのか、私と同じように体調が思わしくない方も多かったみたいですね。
私の場合は、、、とにかく頭が痛かったです。
あまりに痛くて久しぶりに病院に行ってしまいました（笑）。
いずれにしても、流動的で、その流れがとても速いので、毎日を着実に丁寧に過ごしてくださいね。
５月に入って、先日、母の命日と命の日というタイトルの記事を書きましたが、
これは私だけではなく、蠍座の満月の流れの通り、
いま、『自分の命を見直す時期』です。
ぜひ、自分の生き方や立ち位置や人間関係などを見直してみてください。
そして、このゴールデンウィークはどうも自分の見直しをするには絶好のようです。
月のサイクル、地球の磁場、そして、集合意識的にも開放感モードになっています。
そのため、自分が執着していた感情や思考を手放しやすいです。
いろいろな方のお話などを聞くととても勉強になるとは思いますが、自分の感情や思考を手放すのは容易ではないですよね。
それは、今まで、あなたがその生き方をしてきたのは、それなりに意味があるからです。
その意味を潜在意識の中で自動的に定義されています。
その定義を固定観念（枠）と言います。
この固定観念（枠）は、あなたが生きてきた中で経験したものをベースにして出来ています。
何度も経験をすることでそれが固着化してトラウマになっています。
執着とはよくいったものですね。
ウキペディアでは、
執着とは、仏教において、事物に固執し、とらわれること。主に悪い意味で用いられ、修行の障害になる心の働きとする。
と書かれていました。
まぁ今風に言うなれば、『自分が自分らしく生きるのに障害になる心の動き』という障害でしょうかね。
『執』は、取り付いて離れない。かたくつかんで離さない。こだわる。意地を張る。とらわれる。
という意味ですが、潜在意識で固着化しているので、自分では取れない状態になっているのですね。
一悟術ヒーリングでは、この潜在意識にある固着化しているものを強制的に溶かしてていくイメージです。
そして、蠍座の満月の月のサイクルにもありましたが、自分自身そして自分のまわりを総ざらい再定義していってみてください。
今は、集合意識の影響を受けにくくなっていますので、純粋に自分のインスピレーションを受け取りやすいです。
ガイドからきたインスピレーションを自分の今の生き方に落とし込んでいきましょう。
まぁ、いうなれば、この時期は、通常のあなたよりインスピレーション力が働きやすい時期なんですよね。
現在、体験セッションの料金サービスを行っています。
次の新月までですのでぜひご活用くださいね。
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ニックネームは「たみちゃん」「たみ」と呼ばれています。
自分を癒して、自己成長を目指していく過程で、ある時にいきなりおねえさん言葉を連発するようになり、それが自分の中で抑圧をしていた女性性だと知る。
その女性性の名前がたみちゃん（ちなみに、男性性はやっさん）。
それ以来、女性性・男性性というものがどのようなものかを探求していく過程で、今の独自のセッションスタイルを構築。
男性性と女性性両面を持った男性ヒーラーとして活躍中。
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