コラム
私が会社員時代に培った能力についての新シリーズその2です。
関連記事は、下記です。よかったら参考にしてください。
【アワのマルチタスク能力とサヌキの集中力実現力を同時に発揮するには】
【『君が会社を辞めるのは断腸の思いだ』と社長に言われて会社を辞めるってどうですか?1】
よかったら、こちらもお読みくださいね。
前回の記事では、新入社員から、事業部営業という部署に配属して、
アワ(女性性)のマルチタスク能力とサヌキ(男性性)の集中力実現力を業務で同時に使えるようになっていたことを書きました。
今回、この記事を書くことになったのは、、、多分、私の父親との関係の変化が影響しているような気がします。
父親との関係の変化と今私が意識している社会に対する関わり方がシンクロして、この内容を書くことになったんじゃないかと思います。
父親は、自分が会社で何をしてきたのかは、一切、家庭では言わない人でした。
そんな中で、一部上場会社のトップレベルまで上がったのですが、、、まぁとにかく、子供に対しては無関心な人だったので、子供にとってみるとそれこそ壁のようなそんざいだったんじゃないかな。
そういえば、思い出したんですが、私が会社の面接を受けた時に、
面接官から、「どんな仕事がしたいか?」と言われて、
「全体を管理統率する仕事がしたい。自分なら出来る。」
と言ったんですよね。
実は、会社の仕事って何するのか全然分からなかったんで(^^;、
当時の私は、これやると偉くなるんじゃない?位でいたのですが、、、、(笑)、
事業部営業は確かにそう言う仕事でした。
なんでもわかって、何でも出来る、、、、まぁ、言うなれば、『万屋(よろずや)』ですね(笑)。
新入社員入ってから、次から次へと仕事がくるんで、、、それこそ遮二無二に仕事をしてた。
当時担当していたのは、東京民放・NHKなどの放送局で、放送局の担当♪きゃー♪と、
配属前は、すっごいハイカラなイメージだったんだけど、実際は、オシャレなイメージとかからは、かけ離れた世界だったわぁ〜(笑)。
まさしく失敗が許されない現場なので、まぁ〜厳しかったです。
当時は、それを馬力で処理をしていました。
なんか一匹狼のような感じで、、、、。
組織という仕組みがなんか苦手で、それにはじめての上司がそう言う人だったんですよね。
しかもその人は、1年で移動をして、、、
それからはその人の生き方を投射しているかのように、自分の上司以上の人とは交流しないで、
自分が基本すべてをやるという生き方をしてました。
ある意味、組織からみると自分勝手に見えたのかもしれない。
わたしは、会社に入った頃は、自分をPRするなんて概念もなかったんだけど、
直属の上司に全部預けていたんですが、、、成果はあがっているんだけど、評価されていないことに気がつきました。
ちょこっと自慢しちゃうと、チームに課長1名、係長2名、社員が6名としたら、、、私が毎年チームの全体の売り上げの1/4以上はあげていました。
けど、評価されなかった、、、、ということに、鈍感の私もようやく気が付きました。
その後の直属の上司によっては、私があげた成果を上司だけがやったかのように上層部に報告していることが後で分かったりして、、、
最初は、『組織として仕事としてうまくまわっていればいいんだ』と考えるようにしていましたが、
だんだん、自分のことをだれも認めてくれないことから、
『これだけやっているのに、、、成果もあげているのに、、、なんでなんだ、、、?』
と激しく落ち込んだこともありました。
まわりに対する評価で生きていると、あるリミッターを超えると自己否定ループに入ってとても苦しくなります。
正確に言うと、、、この段階で、自分の本当の状態に気づくとも言うんですけどね。
「組織がうまく回ればいいんだ」と思っていた私は、「本当は自分はそう思ってなかったんだ」ということにようやく気が付いたんですよね。
今、思うと、気が付いてよかったです(笑)、
けど、とある方から、、、、自分の能力を認められて、、、、ある時に転機が訪れます。
他の部署から、花一匁のように、引き抜かれたんです。
この部署が居心地がよかったんだなぁ〜。
『お前の自由にやっていい。失敗したらいっしょに謝ればいい。心配をするな。』
『新しいことにチャレンジしろ。』
『自分だけでやろうとするな、会社の財産をすべて使え。組織をうまく使え。』
『上層部の成果の報告は一緒にしにいく。そうすることで、上層部が君を知ることとなる。君の能力が分かってもらえる。』
そこからは水を得た魚のようにのびのびと生き生きと仕事をしていました。
いやぁ〜素晴らしい上司でした。
ここで一番学んだのが、
タスク管理に加えて、タスクを効率的に動かす為にはどのように組織を使ったらいいのかという能力が使えるようになりました。
それと、組織長の立場からは、部下育成については、
ということでした。
しかし、この蜜月の関係は、そんなに長くはつづかなかったんですよね。。。。
私の所属していた関西大手の総合電機メーカーは、創業者の崩御以降、会社全体で派閥争いが起こっていて、、、私も、組織改編の流れに巻き込まれていくのでした、、、、。
その3に続きまぁ〜す。
先日の堀内恭隆さんの全国10都市講演プロジェクトin東京の中で、
ご質問されている方と堀内恭隆さんのやり取りのを他の参加者が横で見ているうちに、
ご質問されている方の発言が、その方の中心から来ているのか・枠から来ているのかが、
他の参加者もみんな分かってきて、そのやり取りをみていてとても面白かったです。
でも、これを自分に置き換えて出来るかというと、、、、
多分、難しいことが多いと思います。
まさしく、他人事だから気が付きやすかったりします。
そのくらい、【枠】から出てきていることを自分自身から出てきている物と勘違いしちゃうんですよねぇ〜。
みんな、『枠』や『枠から出る反応』を自分自身と思い込んでいるんです。
この枠は、フィルターの中にある物事をどう捉えるかを見る信念体系や解釈、将来に対するビジョンから出来るのですが、
エネルギー的にみれば、トラウマがベースとなって、固定観念が出来上がっていると捉えることが出来ます。
日常生活で意識して変えられればいいのですが、LDMのフィルターの相当する場所に、
エネルギー的には潜在意識のトラウマがありますから根本的に変わることが難しいですし、
リアライズ・チャージ・フィルターにあたる情報の方がガイドの情報よりも強いので、
よっぽど意識し続けないと難しいところもあります。
とはいえ、日常生活の中で、自分の中心(ガイド・魂)から発しているのか、
自分の枠(フィルター・チャージ・リアライズ)から発しているのか、
をどうしたら判別出来るかを考えてみたいと思います。
なんかとっても簡単に言っていますが、、、実は結構難しいです(^^;。
何度も何度も繰り返しやってみてください(笑)。
全国10都市講演プロジェクトのチャプター1で言っている
『自分に目覚める』『自分につながる』
これが出来ていないと、『枠』や『反応』から動くようになっていきます。
なによりも、一番大切なのは、
ことです。
例をあげますと、例えば、周りの人とやり取りをした時に、
自分がやったこと言ったことに対して、周りの人が不快感を持ったとします。
大抵の人は、それを取り繕うとします。
大抵の人は、それを改善しようとします。
大抵の人は、それを後悔します。
大抵の人は、その状況を自分に納得させようとします。
ここで、その前にやってほしいことがあるのです。
そう、、、、
上記の例で言うなれば、例えば、自分の奥底を見てみると、、、、
あんなにやったのになんで分かってくれないんだろう?
分かってくれなくて悲しい。
自分の成果を認めてくれなくて悲しい。
同じ思いを共有できなくて悲しい。。。。。。
そんな風に感じているのかもしれません。
大抵の場合は、まず外側に向かって対処しようとします。
そうして、自分をおざなりにしていくのです。
私が会社員時代に培った能力についての新しいシリーズを書くことにしました。
【アワのマルチタスク能力とサヌキの集中力実現力を同時に発揮するには】の続編になります。
よかったら、こちらもお読みくださいね。
前回の記事のなかで、私がはじめに配属した先について軽く触れさせて頂きましたが、
私が新入社員で配属した先では、システム事業の事業部営業という立ち位置で仕事をしていました。
そこで、とても苦労したという話をさせて頂いたんですよね(^^;。
私のいた会社のこのシステム事業の事業部営業の特徴としては、
・納入品はすべて特注
・受注するのは事業部営業の責任
・それの納入を間違いなく完了させるのも事業部営業の責任
・自分の件名は、常時、同時に20以上同時に管理している
・すべての件名の状況を把握する必要がある
・受注から納品まで、他部署に依頼して、その状況をすべて管理する
・不具合が起こると全部事業部営業の責任
・事業分野の責任を請け負っているので、売り上げがあがらないと事業そのものが潰れる(関連する人の仕事がなくなる)
・件名管理以外に、新規商品のマーケティングや商品開発企画までも責任を負う
なんて、まぁ、こんなこと新入社員にさせるのか?位の期待を背負って?(笑)仕事をさせて頂きました。
私が事業分野を一人で見ている分野は、徹底的に責任を追及されます。
これはこれでキツかったですが、やりがいもありました。
また、営業が複数いて共同で見ている分野も担当していました。
そこは、リソース(技術者・管理部門)などを共有することになります。
こちらについては、その人に自分が嫌われてしまうと、自分の仕事をしてくれないなんてことがあって、こちらはこちらで苦労しました。
『別に君の仕事しなくてもいいんだ。ぼく。』
『俺の仕事なのに、なんでお前がやってんだ?もうお前の仕事二度とやらない。全部、お前がやれ。』
『お願いはされたけど、全体見るのはあなたの責任でしょ?それやったの?依存してんじゃないよ。』
『技術が仕事をスケジュール通りやってくれなくて、、、出来なかった』なんてお客様に言える雰囲気もなし、、、。
自分の部署と全く関係ない人から、1時間半直立不動のまま説教されたこともあったわぁ、、、、、。
最近だと、あんなことされたら、精神疾患になっちゃうんじゃないかな、、、、。
なんか、あたしは当時から、打たれず良かったみたいだわ(笑)。
とにかく必死でした(^^;。
会社に入る前には、アワの時期、サヌキの時期があって、行ったり来たりしてました。
そんなんで、もともと、両方の素養があったのも幸いしたのかもしれないですね。
そして、
ちなみに、、、社員全員がこの能力を同時に使うことが出来たかというとそうでもそうでもないみたい。
ここで大学時代に学んだ『世渡り』がとても活きたんですねー。
一つ一つの可能性を認識しながら、最大のパフォーマンスを得るにはどうしたらいいかを見ていく。
これっていろいろな応用が出来るんです。
この仕事をしているうちにいろいろな事が出来るようになっていったのでした。
まぁ、やるしかなかったんですけど、ある意味、やるって決めてたんだな当時は。
こちらは、その2で書きますね。
でも、、、、ちなみに、実際、自分のアワとサヌキの素養を最大限活用するって、だれでも出来るようになります。
私はまったく使えない時期、制御できな時期もあったし、両方使えるようになった自分もわかるから、確信を持って言えます。
この記事書いていて思い出した、、、、
たみちゃん誕生秘話、、、まだ中学時代編までしか書いていない(笑)。
続き、、、書きますね(^^;。
ということで、その2に続きまぁ〜す。
感性を高めることの素晴らしさ<堀内恭隆さん全国講演プロジェクトin広島に行って感じた事>
https://www.dailyhappy.jp/?p=1638
で感性の話をさせて頂いたので、、、、感性の小話を、、、(笑)。
『聖』という漢字がありますが、
見ての通り、『耳』『口』『王』という感じから成り立っています。
ちなみに、『聖』の意味はというと、、、、
OK辞典によるとhttp://okjiten.jp/kanji1064.html
①「ひじり」
ア:「物事の筋道を立てて、計画して、正しく処理していく能力に
優れ、知識が非常に豊富で、人間性・性格・考え方を良く
するために、人の修得すべきものをたくさん備えた理想的
な人」(例:聖人)
イ:「スポーツや芸術などの1つの道をきわめた人」(例:詩聖)
以下は日本のみで用いられる意味
ウ:「美しい」
エ:「地位・身分などがきわめて高い」
オ:「心がきれい(素直)で悪い考えを持っていない」
カ:「濁った所がない」、「透き通っている」
キ:「人間性・性格・考え方を良くするために、人の修得すべき
ものをたくさん備えた人・僧」
②「さとい(賢い)」、「理解・判断が的確で早い」
③「天子(天下を治める者)の尊称(尊敬の気持ちを持って呼ぶ言葉)」
④「天子に関する物事の上にそえる言葉」(例:聖恩)
⑤「清酒(日本酒)の別名」
とういうことで、まぁ理想的な状態ですよね。
この理想的な状態というのが、
【耳(聴く事、聴覚)、口(話すこと)が長けている人】
だというのです。
しかも、『耳』が左にあるという事は、『耳』の方が『口』より重要ということです。
実は、聴覚というのは、五感の基本です。
聴覚を極めていく事で、いろいろな感覚が覚醒していくのです。
ここでいう、聴覚とは、『聞く』ではなく『聴く』です。
では、、、『聴く』と『聞く』の違いとはなにかというと、、、、
『聞く』とは、受動的な意味合いを持っています。
そう聞こえてくるものを流して聞いている感じです。
『聴く』とは、主体的な意味合いを持っています。
主体的に『聴く』とは、、、、意識を向けて『聴いている』状態です。
意識的に見ると、聞いている時には、聞こえなかったら人の性、聴いている時には聴こえなかったら自分の性なのです。
でも、『聴く』って、なかなか出来なかったりします。
気が付いたら別の事考えてたり、、、別の音が気にになったり、、、
つまり、これも、メンタル体・コーザル体にあるトラウマの影響が大きいんですよね。
私が堀内恭隆さんの10都市講演プロジェクトで話を聴きながら、PCに高速で書き起こしが出来るのかというのも実は関連しています。
そう言えば、、日本酒も『聖』という別名なんですね。。。。
お神酒も関連するかもしれないし、、、上質なお酒は覚醒させるパワーがある事を古人はご存知だったのかもしれません。
堀内恭隆さん全国10都市講演プロジェクトin広島のレポートを書きはじめました。
広島から帰って3日目、広島でも帰ってからも、いやぁ〜いろいろありました(^^)。
実は、前回の全国10都市講演プロジェクトin金沢の直後に、
堀内恭隆さんと金沢の総括と次回の広島がどんな流れになるのかなという話をしたんです。
金沢は、『プライド』がテーマでした。
プライドが高い事で敷居が高くなってしまう。
『自分てすごいのよ』ということの裏返しのような気がするけど、、、、実は、自分を守っているところもあるのよね。
その敷居が自分も守ってくれているけど、敷居が高くて、自分を自由に表現する事がしにくくなっちゃうところがある。
金沢は、仲間意識が高くて、中に入ると暖かく迎えてくれるけど、そこまではなんか敷居が高い感じがしました。
そして、徐々に、その敷居というか扉が開いていくのを感じたのは私だけかしら(^^)。
すいません!金沢編のレポートも書きますね(笑)。
では、広島は、、、と言う話になって、
『広島は、なんとなく、ハートチャクラにあたる話になるような気がする』
けど、、、なんか、まだ、ハートがキュンキュンしている感じじゃないので、、、
広島のテーマは、『☆と☆き☆め☆き☆』かな?
なんて話をしたんですよねぇー。
今回、広島に行かせて頂いて、、、、
私の感覚では、広島とその次の東京ってちょっと似ている所があるなって思いました。
金沢とは似ているけどちょっと違う、、、金沢は自分がプライドが高い事を知覚している人が多いんですが、
いろいろな辛い事や思い出したくない事があって、感覚が閉じているところがあるなーと思ったんですよね。
感覚が閉じていると、自分の状況や自分がやりたい事や嫌な事すらつかめないんですよね。
というか、そもそもその自覚もない方が大半かと思います。
私のお客様にもこういう方多いですが、これって、そもそも日本人に多い傾向だと思います。
ちなみに、どうやって、感覚が閉じていくかというと、
小さい時に、
『騒いじゃだめ』
『静かにしなさい』
『自分勝手なことしちゃ行けません』
とかいろいろと親から注意されます、、、。みなさん、身に覚えあるかと思います。
そうしていくうちに、
と思うようになるですよね。
しかも、そうすると、親や先生が褒めてくれます。
あぁ〜いいことなんだと更に強化されます。
そうすると、
ようになります。
そして、
ようになっていきます。
更に、自分がしたい事ややりたい事やいやな事を我慢しているうちに、
気持ちを抑えてしまうと、どんどん我慢してこれがたまって、悪化して、毒素みたいになっていきます。。。。
潜在意識にネガティブなエネルギーが蓄積されて、それがトラウマになって、
トラウマが、感覚の回路を閉じさせたり、そのネガティブなエネルギーをベーストした固定観念やアイデンティティーを作っていくんですよね。
日常生活では、自分と周りの区別がつかなくなってきて、
『他の人を喜ばせたり』
『他の人に認めてもらう』
『他の人に愛してもらう』
のがいいという価値観というか枠が生まれてきます。
講演会の冒頭、オーガナイザーの西村強さんが、
『広島の人はそもそも強いんです。それに気が付いてほしい。』
『広島のテーマは、ときめきです☆』
『今回の私の目標は、あらためて、奥さんを惚れさせること♡』
『みんなでいっしょにときめきましょう♡♡♡』
とおっしゃっていました。
私的に感じた今回のテーマは、『自分らしく生きて、ときめく♡』だったのかなと思いました。
参加者の傾向が、カップルやご夫婦が多かったのも特徴的だったわぁ〜。
2日間参加させて頂いて、広島の方々ってステキだなぁ〜って思いました。
さて、堀内恭隆全国10都市講演プロジェクトin広島、どんな展開になっていったんでしょー(^^)。
お楽しみにぃ〜♡。
カテゴリー:人間関係
全国10都市講演プロジェクトin徳島で堀内恭隆さんは、
『もしあなたが、自分へ目覚めて、自分の魅力を知って、そのまま生きると、どういう人生になるでしょうか?』
『あなた自身が、自分の本音、自分の純粋なものとつながって生きるとどうなるでしょうか?』
『今、あなたが知っている社会のルールがなくなると、あなたの人生はどうなるのでしょうか?』
『あなたのその魅力で、他者へつながれる私になって、実際に他者につながっていくと、人生はどうなるでしょうか?』
という問いかけをされていました。
『自分に素直になる』ってね。
『嘘のない自分になるってこと』なのよねぇ〜。
『みんなできる?』
『いやぁ、、、それは状況によるでしょ、、、』と思うかもしれない、、、というか思ってるでしょ?(笑)。
あなたが、赤ちゃんの時、多分、ぐずったら、オッパイもくれたし、おむつも替えてくれたんじゃない?
赤ちゃんは、『ちょっと忙しそうだから後にしようかな?』『機嫌悪そうだから、ここで笑おうかな。』なんて、相手の事は考えてないでしょ。
ただ、自分がそうしたいからするのよね。
この純粋さで接すれば、その通りになるのよねぇ〜。
堀内恭隆さんが言っている『あなたの純粋ものとつながる』ってそういうことなんじゃないかな。
みんな、自分が感じている事や思っている事に素直になるのが怖いんじゃないかと思う。
『自分の本性をだして、素直になっちゃうと、まわりからどう思われるかな?』って思うし、
それ以上に、実は、自分が見たくない自分が見えてちゃうこと、気づくことが怖いのよねぇ〜。
『わがままな自分や醜い自分や美しくない自分や最低の自分がいるじゃないか?』
それを見るのがいやで、、、、、、
堀内恭隆さんが、
とおっしゃっていました。
『これ他人事と思ってない?』
いやいや、、、もともと、あなぁ〜たの潜在意識の表層ではない奥底、、、、『ガイド』のあなたは、
だって知っているのよ。
あなたも、まずは、
『自分は、めっちゃきれいで純粋な存在と分かっちゃった♡』と言っている日をイメージして、
進んでほしいなぁ〜(^^)。
カテゴリー:人間関係
今の、マレーシアは、
2020年には、先進諸国の仲間入りをするんだと、なんかマレーシア全体の集合意識で共有されているような感じがします。
精神的にも、必要以上に追い詰められていない、
ここまで、建物立てなくてもいいだろう、、、と思わなくはないですが、、、、(笑)。
ただ、マレーシアにお住まいの方々が、肩肘張らずにやりたいようにやっているんだろうなというのは感じます。
今のマレーシアは、日本の高度成長期みたいな流れですが、
自分が想像出来るレベルを精いっぱい生きている感じがするんで、
これが満たされた後に、更なる精神的な成長に向かう流れなのかもしれません。
影響力の高いレベルの方からその上の上位層、
更に、
期間中、クアラルンプールの紀伊國屋書店に久々に視察に行ったんですが、置いてある本を見たら、
英語、
そういう流れがやはりあるのでしょうね。
そして、その後、日本語の書籍コーナーに行ったんですが、、、、びっくりしました。
ほとんどあり
ほんと驚きで、、、、
『いったい何が起こっているのか?』
『クアラルンプールに日本人がいる日本人はどうなっているのか?そして、いま、日本はどうなのか?』
って考えてみました。
クアランプールには、日本人が多く住んでいる居住エリアがいくつかあります。
この居住エリアは、企業から海外赴任して来た人たちが多く住んでいるエリアなんです。
そちらにお邪魔して、いろいろお聞きした所、その居住エリア以外からあまり出る事はないようです。
『なんでですか?』
とお聞きしたら、、、『ここで事足りる』『めんどうくさい』『話が通じない』など話が出ていましたが、、、、
なんで、『マレーシアに居るんだろう?』なんて思ってしまいました(^^;。
そのような方々は、マレーシアに居る事で、本来は日本に比べて開放感を感じている所もあるかと思いますが、
自分のが本来不平不満やネガティブな感情を感じている所については、見ないようにしているようです。
まぁ、もちろん、そうじゃないアグレッシプでポジティブな方もいっぱいいますよ(笑)。
いろいろな人を見てみるとこれはマレーシアに限った事ではなくて、
企業の社員というポジションに居ると、そういう傾向になりやすいのかもしれません。
ある意味、守られている環境でいますし、、、、。
他の国の人と接したり、見慣れない場所に住む事は、多くの日本人は不安な方が多いようです。
騙されるというような恐怖心があるんでしょうか、、、、。
現地をご案内してくれた方も同じような話をされていらっしゃいました。
そして、日本人通しだけでつるんで、、、場合によっては日本人同士でトラブルになる事も多いんだそうです。
潜在的にあるのは、『恐怖』のようです。
騙されるかもしれない。馬鹿にされるかもしれない。通じないかもしれない。傷つくかもしれない。。。。
恐怖があるから、、、怖いことが起こる可能性があるっぽい所は近づかない。
今のその場所に居続ける。新しい事はしない。。。。
なんか、もったいないなぁと感じたのは私だけなのかなぁ、、、。
実は、その恐怖って、その人の住んでいるとこ、日本人以外が住んでいる場所にあるというよりかは、
『その人の中にそもそもあるもの』なんです。
そういう恐れの感情があること見せてくれているだけなんです。
『あなたのつけているその条件、思い込みって必要なんでしょうか?』
海外移住をしようとしている方が多数いらっしゃいますが、
まずはあなたの意識を見てみましょう。
わたしはその国、他の国と融和してはじめて成り立つんじゃないかと思うのよね。
島国根性なんて言葉がありましたが、この言葉の裏側には、
『恐怖に打ち勝つ為に根性出せや!今生や!』
なんて、意味があるのかもしれませんね。
『根性出す』のが『今生(今を生きる)かぁ、、、、』
ほんと、日本人の生き方を象徴しているような気がするわ。
でも、新しいものとのふれあいは怖いのかなぁ、、、、。
この恐れって、、、、今まで、まわりに合わせる事に夢中になって、
自分を大切にしていなかったから、自分の中心とつながれないから、
自分の中にある愛と信頼に気づけないから起こっているんじゃないかな。
ほんとはね、新しいものとふれあうって、ワクワクして、楽しいもんだと思うんだよね。
人々は、戦後、高度成長期からバブルを経て、バブル崩壊して、
GDPも横ばいというかマイナス方向、出生率もマイナス方向、日本は成熟期を迎えています。
今の日本の成熟期に必要なこと、、、
この今までの経験をすべて受け止めて、、、、今までの生き方を承認して、、、、
自分を大切にして、、、、、自分を愛して、、、、、
今一度、
この内側につながるために必要なのが、
潜在意識にあるもののクリアリングかなと思うんですよね。
そして、それをしながら、自分をキレイにしながら、
自らを大切にして行動する事、
自分を表現する事、
感性でこの世に生きている事、
を実践していく事何じゃないかなと感じました。
そんな怖がらなくても大丈夫だよ。
すべては、あなたの外側にあるんじゃなくて、あなたの内側にあるんだよ。
もぉ〜解放してあげようよ!
私のセッションでは、潜在意識のクリアリングを強制的に行いつつ、感情や観念の処理を加速するエネルギー状態にするセッションも行います。
そして、日常生活の中で変わっていっていただくために感情や観念や反応などを扱うことを合わせてサポートしています。
あなたの中にある不必要な重しがなくなり軽くなるとともに、今まで使うことが出来なかった感性が開いてきます。
この流れが変容を起こすには最短の道ではないかなと思っています。
体験セッションなどの問い合わせがある方は下記を参照になさってください。
なお、お申し込みはこちらです(^^)。
私が、小さい時、ぞくにいう幼児期・児童期・学童期の頃、母親から、
『やっちゃん、いっぱい勉強して、いい大学に入ったら、大きな会社に入るから、それが、やっちゃんにとって一番幸せなのよ。』
と言われていました。
その時の時流もあったんでしょうが、
あの頃は、世論も含めて多くの人はその道に行く事が、成功の近道だったのかなぁと思います。
そして、素直な私は、、、、その言いつけを守って、勉強をし続けました。
当時としては、異質だったかもしれない。小学校4年生からから塾に通って、中学受験もしましたし、その後もずぅ〜と塾に行っていました。
まぁ、そのかいもあって、某有名大学に入学する事が出来たのよね。
いろいろな方と話してみると、これって結構難しいことだったらしい。。。
これはこれでひとつの成功体験なんだなと今は思っていますが、、、、
でも、大学に入ってまず思った事、、、、
『で、わたしは何をしたらいいのか?』
でした。
親が設定していたのは、
【いい大学に入る=大きな会社に入る=人生のゴール】
だったんです。
でも、いい大学に入っても、その人生のゴールとやらは全く見えません。。。。
そりゃそうよね(笑)。
それに、、、そもそも、、、言っていた親本人も、経験した事ないんだから。
そして、あたしは、そこから、迷い人になっていったんです。
いやぁ〜大学時代、何をしていたんだか、、、、
それまでの約20年間、受験勉強にしか目を向けていなかったんですよね。
親の設定は、【いい大学に入る=人生のゴール】だったので、
いい大学に入れば、自由になれる、何をやってもいいなんて思っていました。
趣味?、、、めっそうもない。
好きな自然体験?、、、めっそうもない。
旅行?、、、めっそうもない。
星を見る?、、、めっそうもない。
クラブ活動?、、、めっそうもない。
恋愛?、、、めっそうもない。
この中で、、、唯一、たまに許可をしていたのが、天体観測でした。
あの頃の富士山はかなり星が奇麗に見れてまして、、、
台風が過ぎ去った後のあの星空、、、あれは、マウナケアで見た星空とひけを取らない美しさだったなぁ〜。
大学に入ればすべてが手に入ると思って、勉強を続けたんですよねぇ〜。
でも、大学に入って、しばらくして、分かった事、、、、
【これは、、、、、人生のゴールではない、、、、どうしたらいいんだ?】
でした。
けど、、、、そこから踏ん張る事は自分には出来ませんでした。
ゴールが自動設定されていて、ゴールしてしまった後にどうしたらいいかが、
プログラムされていなかったんですよね。
実際に、達成感を深く味わってしまうと、その後、動けなくなる事がよくあります。
ぞくにいう、【燃え尽き症候群】ですね。
この燃え尽き症候群のような状態にならないようにするには、
サヌキ(男性性)的には、自分の状態を都度確認をしながら、目標設定を変える事も非常に重要だったりしますし、
アワ(女性性)的には、そのときそのときを楽しむという感覚が重要です。
そして、その後、ある意味、無気力な生活が続いていたと思います。
大学で何を学んだか、、、あえて言うと、【世渡り】かな(笑)。
まぁ、これはこれで、生きてく上では、とっても大事なんだなぁ〜とは思ってますが、、、(^^;。
でも、大学時代に、これやりたいと思った事がいくつかありました。
例えば、『地球を旅して、いろいろな大地やいろいろな人とふれあう事、様々な経験をすること。』
例えば、『自分が知っている事、感じた事を、人に教えて、役に立つこと。』
とかかな。
具体的には、塾の先生になりたいとも思ったし、海外でいろいろな経験をしたいとも思いました。。。。
でも、これですらも、今まで未経験の領域だったし怖いなぁ〜とか、安定がなぁ〜とか、
大きな会社に入る事が幸せという設定で、踏み入れる事が出来なかったんですよね。
あのころの自分は、、、、LDMの堀内恭隆さんではないですが、、、、
【出来なかった】ではなくて、、、【やらなかった】のです。
すべてを、まわりの性にしていました。
そして、分からない、出来ない、無理だといろいろな理由を並び立てて、
やらないことを選択していたのです。
それに気がついたのは、、、ずっと後の事だったんですよね。
でも、、、、場当たり的な世渡りをしつつ、、、、
そのかいあってか?大きな会社に入る事が出来ました。
そして、親の言う、人生の幸せである、有名大学に入って大きな会社に入ることを達成しました。
で、、、、人生のゴールだったか、、、、幸せな人生というと、、、、そんなことはぜんぜんありませんでした。
そこが人生のゴールでもなく、幸せな人生の終着点でもありませんでした(笑)。
そして、また、一から、自分の生き方をコーディネートしていくことになりました。
そして、その大きな会社に入ってから、、、、会社の中で一定の成功をして、
【自分の人生を生きる】と決めきるまで、、、、、、
なんと24年間かかったんです。
よぉ〜は、入社した時の年と同じくらいの時間が必要だったんです。
会社に入った時から何か違う、これが私の人生の幸せ?本当?と思っていました。
けど、どうしたらいいかわからなかった。
親の設定した、『大きな会社に入るのがあなたの幸せ』という観念を外すのが怖かった。
今までの自分の生き方を否定するような気もしていたのかもしれません。
『新しい扉を開くなんて、、、、どうやって開くの?』
自動設定されているゴール以外に行く事なんて選べませんでした。
でも、自己啓発のセミナーに行ったり、いろいろなことをした。
けど、親が言う通り、幸せじゃないかもしれない。。。。。
【会社に行かないと生活が出来ない⇒安定的でない⇒生きていけない】
ということが潜在意識に自動設定されていたのです。
ちなみに、この自動設定のレベルは人それぞれです。
なので、あっさり辞められる人もいるんですよね。
あっさり辞めて、新しい生活が出来る人からすると、不思議でしょうがなかったりします。
『なんで?そんなにいやなら辞めちゃえばいいのに?簡単だよ。なんで辞めないの?』
と本気で思っています。
でも、昔の私みたいな人からすると、けっこう、死活問題なんですよね。
だって、『会社を辞める=安定じゃない=死んじゃう』となっているのですから。
私みたいな方は、この設定のまま辞めちゃうとそれを造り出しちゃう可能性もあるので、
事前にリカバーリーして、ある程度設定変更をしてから、動かれる事をお奨めします。
まぁ、人それぞれ必要なステップがあるということです。
私の得た経験というのは、
今でこそ言えるのは、そんなものは、大学にもなければ、大きな会社にもなくて、
【自分の中にしかない!】
ということです。
が、実際には、幼児期の時に設定された観念は、なかなか変える事が出来ません。
自分は、痛い目を見ながら、、、少しずつ、気付きがあって、軌道修正していったんですよね。
その結果、莫大なエネルギーとお金と時間を労する事になったなぁ〜と思います。
おかげさまで、じゃぁ会社を辞めるにあたって、どんなステップを踏めばいいのか。
会社というエネルギー胎から自分が巣立つにあたって、生まれていくには、
どんなステップを踏むのか。。。。
学ばせて頂きました。
堀内恭隆さんが、全国10都市公演プロジェクトin徳島で、
人に話しかける事に気が引けていた女性が、講演会の中で変化していく姿を見て、
『自分が経験して、その世界に行けたら、その過程を他の人にもしてあげる事も出来るようになる』
とおっしゃっていました。
ほんとその通りだと思います。
会社というのもエネルギーです。
あなたは個人であるとともに、家族の一員でもあるとともに、
会社というエネルギー・集合意識にも属しています。
このエネルギーとうまく交流をしながら、うまく活用しながら、
自分の次のステップに進んでいく事を私はお奨めしています。
あなたはどんな人生を送りたいですか?
うまくいったら、自分のセルフイメージを変えないと行けなくなります。
実は、このセルフイメージの変換は、
『今までの自分をすべて捨てる』もしくは『今までの自分が死ぬ』
くらいの感覚を持つ場合が多いようです。
人がいい方向に変えられない理由はそこにあるんです。
『いい方向に行くというのは自分を変えないといけない』
『なってみないとわからないものは、、、、悪いものだ』
と判断してしまうのよねぇ〜。
これが、あなたの無意識・潜在意識の中で繰り広げられているわけです(笑)。
と書きました。
『成功に対する不安や恐れ』は、
【現世で経験した事がないことだから、想定外であることの恐れ】
【セルフイメージを書き換える必要があって、今の自分がなくなってしまう恐れ】
この2つによって大きく影響を受ける事になります。
そのために、うまくいきはじめると無意識にブレーキをかける人が多いのです。
これが潜在意識という無意識レベルで行われているからたちが悪いんですよね。
いろいろなステージにいる方がいらっしゃいますが、、、
あなたの中にあるエゴは、『今のあなたが一番よ』と、
次のステージに行くことへのリスクを教えてくれますし、
いろいろな意味付けをして、次のステージに行く必要がないこと・今ではないことを囁いてくれます。
もし、、、その可能性の枠を決めているものがあるとしたら、、、、
正確に言うと、
せっかくこの世に生まれてくることができたのに、、、
もったいなくない?(^^)
LDM協会の堀内恭隆さんは、自分の事を見つめ直していく過程で、
『自分が本当にやらないとどうなるのか?』
『自分が本気で生きて、自分を出した後、、、、まわりとつながるようになると、、、どうなるのか?』
『自分が本気で生きて、やらないとどうなるのか?』
『自分が本気でこれをやらないと地球はどうなるのか?』
『自分が本気でこれをやらないと宇宙がどうなるのか?』
と自分と本気で向き合ったそうです。
その結果、、、
『やるしかないでしょ!』
と、今の堀内さんになってるんですよ。
それは、わたしもいっしょです(^^)。
進んでいく過程で扉はいくらでもあるでしょう。
恐れや不安も出てくるかと思います。
でも、その扉を開けるたびに、新鮮な新しい体験が待っているのです。
まるで、ゲームの、ファイナルファンタジーのようですね。
あのゲームをリアルで体感出来るんですよぉ〜(⌒▽⌒)。
めいいっぱい、人生をたのしんでくださいねぇ〜(^^)。
ちなみに、セルフイメージやアイデンティティーは潜在意識で作られています。
過去にあった様々な経験を元に、トラウマ・感情・観念が、
『自分はこういうものだ』というセルフイメージを作っているのです。
このセルフイメージを書き換えていくには、
顕在意識レベルで『自分はこうなんだ!』とイメージをしようとして変えようとしても、
なかなか難しいです。
なんてったって、顕在意識レベルと潜在意識レベルのエネルギーを見たら、
1人で、2000人と綱引きしている ようなものなんですから。
セルフイメージをどのように書き換えていくかを事例を元に次回説明しますね(^^)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
◎池川明先生講演会「子どもの魂が教えてくれること」
胎内記憶の第1人者の池川明先生に、
生命の誕生と生命エネルギーの素晴らしさ、、、、
素晴らしいお話しになろうかと思っています♡
池川先生が、この分野に絞って詳しくお話しされるのははじめてかと思います。
いっぱいの方に聴いて頂きたいと思い、お値段もせいいっぱい検討致しました(^^)
この機会をお見逃しなく♡
http://www.kokuchpro.com/event/aitama722/
映画『かみさまとのやくそく』上映会
好評につき、8月24日、9月24日にも開催する事になりました!
日時:8月24日・24日 13時半(開場)〜
場所:ワミレス銀座
料金:1,800円(懇親会あり、別途4000円程度実費)
「人生はあなたが描いた冒険物語・あなたのかみさまとのやくそく」
今の全体的な流れ的にもとってもいいテーマかと思います♡
今回、徳島で、ご一緒した方々、ご縁のあった方々は、
『多分、私と特別なご縁のある方々なんだろうなぁ〜』
となんとなく感じていたものが深まってきている感じがしています。
魂のつながりというか、、、
ただ重要なのは、まず、
『自分の人生を生きることに全エネルギーをかけていく』
ことです。
大抵の人は、まず、
『まわりを見ようとします。』
『まわりとつながろうとします。』
『まわりに何ができるだろうかと思います。』
自分にはないと感じるので、まわりに何かがあると思うんですね。
『いや、まわりにはありません、、、すべてはあなたの中にあるのです』
自分を大切にして、自分を宇宙一愛して、自分とつながって、自分が一つになった先、、、、
その先に、あなたの目指す人間関係があるんです。
その先に、あなたのやりたいことがあるんです。
その先に、あなたの創造したい人生があるんです。
『自分には、想像くらいしか出来ない、だから、外にあるものを使って、外とつながっていくんだ。』
とか思ってませんか?
めっそうもない!(^^)
『だれしも、無限の創造力を持っています。』
その力を使うにはどうしたらいいか?
『自分とつながることです。』
『自分を大切に自分を宇宙一愛してあげることです。』
自己乖離をなくしていけばいいだけなのです。
そうすることで、あなたのサヌキ(男性性)エネルギーは高次化します。
あなたのサヌキのエネルギーを最大限活用できる事ができます。
徳島でご縁を頂いたアンジェリークという場所で、ゼロシャンプーというものをしてもらいました。
とぉ〜てもよかったです(*^^*)
で、『ゼロシャンプーって何ですか?』と御聞きしたら、
『ゼロシャンプーとはリセットしてゼロに戻る。』
ことなんだそうです。
『ゼロに戻る』という観点で言うと一悟術ヒーリング(潜在意識のクリアリング)と概念は似てるかな。
ゼロの状態、まっさらな状態の時のあなたはどんな子供だったでしょうか?
『まわりを気を使ってましたか?』
『顔色うかがって生活していましたか?』
『おしっこ漏らしたこと後悔してましたか?(笑)』
『お金の心配していましたか?』
『将来の不安を感じていましたか?』
そんなことないわよね〜(^^)
航海、心配、不安、恐れ、、、すべて、あなたの中の自己乖離が引き起こしてるのよねぇ。
あなたはどんな人生をおくりたいですか?
まずは、自分とつながる事、自分を大切にする事、自分を愛する事を意識していきましょうね。
アンジェリークで、数あるエッセンスオイルの中から、色だけ見て、『一本だけ選んでください』と言われまして、
インスピレーションで選んだものは、『ナイチンゲール』というものでした。
このオイルは、人に癒しをお役目で提供されている方が選ぶ事が多いんだそうです。
意味としては、
『お客様にしているケアと同じ位自分にケアしてあげる。』
ことらしい。
つまり、
わたしは、お客様に提供しているセッションを、元々、お客様のためとオーダーメードで行っていましたが、
【お客様との一つ一つのご縁はすべて意味があって、このご縁をもっともっともっと大切にしなさい。】
ということのようです。
そして、
【ご縁を大切にするとは、、、お客様に行ったことを自分にも落とし込んでいくこと】
につながっていく、、、。
そして、それが、更にいい流れになるんですね。
それが、わたしのためにもなり、お客様のためにもなり、更に、わたしやお客様の周辺にも波及していくわけです。
これは、アワ(女性性)のエネルギーです。
目の前に起こっている事のご縁に感謝して、そのご縁を自分の為と受け入れていって、
自分を大切にする事で、それが共鳴を呼び、新たな共鳴を起こしていくのです。
実はこれはみなさんの人生にも言えることです。
これから、現れる人はすべてご縁でつながっていくことになるかとおもいます。
自分のケアをしっかりしていく、つまり、自分を大切にしていくことで、
必要な人とだけつながり、不必要な人はつながらないという流れがどんどん加速していくことになるんですね。
まぁ、、、言い換えれば、
自分を大切にしてなければ、そういう流れの人たちとつながる可能性が高いわけです。
あなたは、どちらがいいですか?
あっ、この徳島のアンジェリークさんはとてもおすすめよ(^^)
あたしのセッションもとぉ〜てもいいわよぉ(⌒▽⌒)。
むかしの『ゼロの状態』に戻りたくない?
徳島に行ってから、、、というか、太陽のサポートもついたようです。
ありがとうございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
潜在意識のトラウマ解消セッションと潜在意識のインスピーレション力を活かすセッション
を組み合わせて行っております。